写真ギャラリー
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哺乳類
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オリイコキクガシラコウモリ
体を寄せ合ってとまっていた
奄美大島のシダ植物
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奄美大島のスミレ全種
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奄美大島の巨樹
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ガジュマル(キャーゴ支柱根の周り35m、高さ約30m)
奄美大島の風景
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菌従属栄養植物
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鳥類(野鳥)
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アカショウビン
キノボリトカゲをくわえる。このあと巣に運んだ
アカショウビン
早朝の森で「キョロロロ、キョロロロ」とトレモロの美しい声で鳴く
アカハラダカ
9月になると数万羽のアカハラダカが奄美大島を南を目指して渡る
アカハラダカ
オス、メス、幼鳥を確認することができる
アマミヤマシギ
【幼鳥】6,7月頃になると成鳥との識別は難しい
アマミヤマシギ
餌を求めて親鳥について「ピーピーピー」と鳴きながら歩きまわる
オーストンオオアカゲラ
オーストンオオアカゲラは奄美大島のみに生息している、羽ずくろいをするオス
オーストンオオアカゲラ
カミキリの幼虫を巣に運ぶオス
オオトラツグミ
オオトラツグミは下嘴は太く、目の後ろにピンクの裸出部のある個体が多い
オオトラツグミ
奄美大島の他の野鳥同様にハブを警戒して枝の先で眠る
ハヤブサ科
大瀬海岸でシギ、チドリを狙って飛びまわっていた
両生類
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アマミイシカワガエル
非繫殖期は木の洞やパイプの中、建物の中などで観察される、日本一美しいアエルである
アマミイシカワガエル
鳴くアマミイシカワガエル、繫殖期は左右の鳴嚢を膨らませて「キョー」と一声又は連続して鳴く
オットンガエル
オットンガエルの前脚の指の数は5本ある
オットンガエル
自ら掘ったプールの中で「グホッ」と一声又は連続して鳴くオス
オットンガエル
成体は12~13cmと大きくガッシリしている
アマミハナサキガエル
繫殖地近くで観た木の上の茶色い個体
アマミアカガエル
このカエルも集団で繫殖するために多くの成体と卵を観ることができる
アマミアオガエル
産卵の時岩の色に合わせて体色を変えることができる
アマミアオガエル
オスは「クリリ、クリリ、クリリクワックワックワッ」と鳴嚢を大きく膨らませて鳴く
ハロウエルアマガエル
体の横に褐色の線がありアマミアオガエルと区別がつく
ハロウエルアマガエル
体長は3~4cmと小さいが鳴嚢を大きく膨らませて「ギーギーギー」と鳴く
リュウキュウカジカガエル
オスは「キュルルル」と鳴く
リュウキュウカジカガエル
オスは体色が黄色い固体が多い
リュウキュウカジカガエル
リュウキュウカジカガエルのオタマ
リュウキュウカジカガエル
リュウキュウカジカガエルの交接 上がオス、下がメス
ヒメアマガエル
オタマジャクシも成長の途中で体の透明感は消える
ヒメアマガエル
ヒメアマガエルのオタマジャクシ孵化してしばらくは頭部から体にかけて透明である
ヒメアマガエル
背中の褐色の色と二等辺三角形をした体の形が特徴的
ヌマガエル
水田などで多く観かけるが野鳥たちの餌になる
シリケンイモリ
アマミイシカワガエル、オットンガエルなどと同じところでも生息している
シリケンイモリ
(オス)尾が長く剣のように見えるところからシリケンの名前が付いた
イボイモリ
体の上面はゴツゴツしている奄美大島では数は少ない
爬虫類
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ヒメハブ
アマミアカガエルの産卵地で数匹のヒメハブがカエルをまるのみにしていた
奄美大島の月別の花々
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